ちくわ太郎氏インタビュー第1回【まんがことはじめ】
コミカルな作風の【コンビニLOVE】の作者ちくわ太郎氏のインタビュー第1回。
どんなお話しが伺えるでしょう!?
プロフィール
ちくわ太郎
仕事はインドア。遊びはアウトドア。
自らが無くしかけていたマンガの情熱を取り戻すため
小学校時代のペンネーム「ちくわ太郎」で
マンガ★ゲットにて原点回帰!
【ちくわワールド】http://chikuwa.gouketu.com/ のびのび構築しています
■いつからマンガを描きはじめられましたか?
小学4年生の時
クラスで7つの班にわかれて学級新聞を作る機会がありました。
トップ記事を書く子、社説を書く子… それぞれ役割分担があり
自分は4コマ漫画担当でした。
わら半紙に印刷された7つの新聞が、クラス中の1人1人に配られて…
マンガを描いて他人に見せるという初めての経験… 反応が怖く、恥ずかしい思いでした。
がっ!Σ(゚ロ゚;) みんな笑ってくれて「続きが読みたい」と
(意外にも、仲の悪かった友達や、一度も話をしたことのない女の子も…)
何とも言えない、衝撃でした!!!
また、他の新聞班でも、面白い4コマ漫画を描いている子がいました。
その彼のペンネームが「はんぺん太郎」だったので
自分は対抗して「ちくわ太郎」を名乗りました(笑)
学級新聞の授業は3回で終りましたが、それからもずっと鉛筆書きでマンガを描いて
友達数人で作品まとめて1つの雑誌にして、クラス中に毎週回して…
小学校卒業まで続きました。
■表現の手段として、マンガを選んだのはなぜでしょう?
イメージしたものが形になって、生命が吹き込まれて…
どんな世界でも創れてしまうことです。
その世界が他人の心に伝わった時の感動と嬉しさは本当にたまりません。
自分のきっかけは、小学校時代のクラス仲間と共感することができたマンガでした。
「やっぱり自分はマンガを描きたい」
「もっと多くの人に、自分の作品を読んでもらいたい」
もう一度、原点「ちくわ太郎」に帰って、再びペンを握って
その表現が実現できる場所=「マンガ★ゲット」を見つけて…。
ドキドキしながら、ケータイの世界にて初めての作品発表です!
昔描いた未発表の「まかせて!すももっち先生」のストックが10本分あったので
1話目送って、2話目の更新作業している時にもう読者からの評価が!!
5分経ってないのに「早っ! すごくないか!!!」と思って見たら。。
「(×)」
…_| ̄|○ その夜… ひとり 枕を涙で濡らす ちくわ太郎であった
■作品のヒントはどんなときに浮かぶのでしょうか?
人生で経験したことを(良いことも悪いことも)マンガの形で膨らませています。
空想だけだとリアリティがでないので、外に出て、自ら体をはってネタを吸収してきます。
■作品で一番苦労されるところはどこですか?
描くときよりも、新作の内容(物語のジャンル)を考えるときが一番苦労します。
■逆に、作品を描いていて一番楽しいところはどこですか?
物語がクライマックスに突入する時です。
キャラクターが自分のイメージしたラストと予想しない行動をとるので
おいおいどうなるんだ! って
アンカーはもうそのキャラに任せて、テンションが一気に加速します。
■作品をかくうえでのこだわりはなんでしょう?
○作者自身が全ての登場キャラに惚れる!
(通りすがりのオバサンAも、通りがかりのヤンキーBも)
○キャラの個性が伝わるように描き分ける
○特にギャグ漫画はシルエットになってもわかるようなキャラデザインを。。
そして何よりも、一人でも多くの読者さんに
最後までお付き合いいただけるように願って描いています。
■作品を描き終わったあと一番最初にすることはなんですか?
(お茶を飲む、寝る、まずは読み直す、などなんでもアリです)
背中を反って伸び~をします。
疲労が極度に達しているときは、両手を上げたYの字立ち(ウルトラマンが飛び立つ時のような)ポーズをすると回復します。
■描き終わった作品を自分で見直して感じることはありますか?
ビューワでみると同じ作品でも紙原稿と違ったアクションができるので
反省もあれば、反対にうまく表現できた時は感激します!
■作品を発表したあと、何が気になりますか?
読者さんの反応です。
マンガ★ゲットは評価がリアルに反映されることに、とてもやりがいを感じます。
励みになるコメントもあれば、厳しいコメントもあります。
でも、本気で描いた分、読者の皆様も本気で応えてくれているんだと思います。
どんなメッセージでも有難く受け止めています。
連載マンガを更新すると、いつも読んでくれている読者さんが真っ先に読んでくださって
本当に嬉しいです。
メッセージがなくても、読者さんの読まれた履歴が残るシステムはとてもいいですね。
読者さんのアバターとニックネーム(中にはシュールなネーミングセンスもあり、思わず「やられた~」と噴出してしまい)、作者自身が楽しみであり癒されます。

次週は、【コンビニLOVE 】の作者ちくわ太郎氏のお気に入りの機材や制作環境、好きなマンガの話を伺います!
お楽しみに!!
| ちくわ太郎さんのインタビュー目次 |
| 10/1/25配信 第1回 まんがことはじめ 10/1/27配信 第2回 お気に入り機材や好きなマンガ 10/1/29配信 第3回 紙媒体・ケータイへの考え方 |

ブラザーボブさん
駄目女子高生のゆるゆるな日常を描く【ゆるゆる女子校生】のブラザーボブ氏作者インタビュー
10/1/18配信 第1回 まんがことはじめ
10/1/20配信 第2回 お気に入り機材や好きなマンガ
10/1/22配信 第3回 紙媒体・ケータイへの考え方
あくとさん
少し奥手な狐娘を描く【アクテギツネ】のあくと氏作者インタビュー
10/1/11配信 第一回 まんがことはじめ
10/1/13配信 第二回 お気に入り機材や好きなマンガ
10/1/15配信 第三回 紙媒体・ケータイへの考え方
ナツトさん
ミニチュア好きな女の子の話を描く【小さいお兄さん】のナツト氏作者インタビュー
10/1/4配信 第一回 まんがことはじめ
10/1/6配信 第二回 お気に入り機材や好きなマンガ
10/1/8配信 第三回 紙媒体・ケータイへの考え方
せたつばきさん
突然原始時代にきた高校生を描く【DINOTIME TRAVEL】の作者せたつばき氏
12/28配信 第一回 まんがことはじめ
12/30配信 第二回 お気に入り機材や好きなマンガ
10/1/1配信 第三回 紙媒体・ケータイへの考え方
Iron Maidenさん
揺れ動く男の子たちの恋愛を描いた【ぼくらは、きっと…】の作者インタビュー
09/12/20配信 第一回 まんがことはじめ
09/12/24配信 第二回 お気に入り機材や好きなマンガ
09/12/26配信 第三回 紙媒体・ケータイへの考え方
ヌミャーンさん
奥深いストーリーの作品【人から評価される人生】【苦しさの重さ】の作者インタビュー
09/12/14配信 第一回 まんがことはじめ
09/12/16配信 第二回 お気に入り機材や好きなマンガ
09/12/18配信 第三回 紙媒体・ケータイへの考え方
永野つかささん
萌え系こぎつね作品【こぎつね妖精紺子ちゃんのナナメな漫画】の作者インタビュー
09/12/7配信 第一回 まんがことはじめ
09/12/9配信 第二回 お気に入り機材や好きなマンガ
09/12/11配信 第三回 紙媒体・ケータイへの考え方
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