紘。氏インタビュー第1回【まんがことはじめ】
次週は、コメディから動物マンガまで幅広い作品を手がける【スフインコ】【シャーマンな☆ぐらんま】などの作者紘。氏の登場です!!
どんなお話しが伺えるでしょう!?
プロフィール
紘。
(こう。とか、ひろ。とか好きに読んでやって下さいませ)
アニメ・特撮が大好きです。
特に幼少から石森ヒーローに影響を受けて育ちました。
そのせいか私のHPは石森臭プンプンです。いまだに崖を見ると上に立ってみたくなり、造成地を見るとポーズを取りたくなります。
オリジナル小説から自主制作映像の紹介等、ごった煮感溢れるサイトです。
パソコンからしか観れないとは思いますが、機会がありましたら足を運んでくださると嬉しいです。
http://homepage2.nifty.com/oboro-kazuki-21/
サイト名「少年チョンボ」
■いつからマンガを描きはじめられましたか?
落描きはそれこそ幼稚園の頃からですが、いわゆるストーリーをつけたものを描き始めたのは小学生の時です。
ノートに鉛筆でホントにつまらないのを描いてました。
中学では同級生のキャラでやっぱり同じ事をしてました。
本格的に目指そうと思ったのは高校の時です。初めてペンで漫画を描きました。
希望に胸を膨らませながら投稿して、当然の如くかすりもしませんでした。
■表現の手段として、マンガを選んだのはなぜでしょう?
それが一番私に合っていたと言うか、お金も掛かりませんし(笑)。
ただ、漫画が私の唯一の表現手段というわけではありません。
仲間達と自主制作映画(特撮もの)なども撮りますし、作詞・作曲(やっぱり特撮ネタ)もやりますし、造形なんかもします。
行き着くところ「創作」という事が大好きなんだと思います。
共通しているのはどれも何も無い所から作り出すことですね。
ですからプラモデルやジグソーパズルのような設計図があったり、完成形にむけて作業する事はむしろ苦手です(苦笑)。
■作品のヒントはどんなときに浮かぶのでしょうか?
主に車の中とか、バイクで走っている時とかです。
運転に集中しないといけないんですが、私にとって運転は非日常の世界なんで、妙にテンションが上がるんです。
そういう特殊な環境だと色々浮かびますね。
あと、スフインコのネタは基本的に何故か愛猫の散歩中に浮かびますが(笑)。
■作品で一番苦労されるところはどこですか?
やはり、読んで頂く方に楽しんでもらえるか?この展開は読まれてないか?面白いと思ってもらえるか?等々です。
今は完全に趣味ですが十代から二十代の頃、真剣に漫画家を目指していた時がありました。
その時に2回ほど出版社から担当を付けて頂いた時期があったんです。何回もダメ出しされましたね、もう。
でも、その方に話し作りを教わりました。
■逆に作品を描いていて一番楽しいところはどこですか?
コンテから下描きに移る時です。
私、ペン入れ下手くそなんで、自分では下描きが一番好きなんです。
ただ、顔の輪郭とか、腕とか脚とか、そういった部分にスッとペンが入れられて漫画っぽくなる瞬間も好きですが。
■作品をかくうえでのこだわりはなんでしょう?
あくまでも理想ですが「女の子は可愛く、男の子はカッコよく」です。
後、私基本的に雑な性格なので、なるだけ丁寧にを心がけています(あくまでも理想ですがっ)。
■作品を描き終わったあと一番最初にすることはなんですか?(お茶を飲む、寝る、まずは読み直す、などなんでもアリです)
読み直しです。基本三回読み直します。
作者目線で一回、読者目線でもう一回、編集者目線で更に一回(笑)。
全て、違った読み方をされる筈だと思っているんです。
■描き終わった作品を自分で見直して感じることはありますか?
やっぱり「下手だなぁ」と。絵的にも話的にも未熟ですね。
それでも発表してしまうのは、誰かに見てもらいたいからですよね。
批判でも何でも、意見が聞きたいのと、出来れば楽しんでもらいたい気持ちからです。
■作品を発表したあと、何が気になりますか?
当然の如く、読んで頂いた方の反応です。
投稿後は怖くてワザと見ないようにしてます。
半日くらいからそーっと…
コメントがあったら、それだけでもう万歳ですね。
有難いことです。
次回インタビューではお気に入りの機材や制作環境、好きなマンガの話を伺います!お楽しみに!
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