大野安太郎氏インタビュー第1回【まんがことはじめ】
今週は、日本の神々の幻想物語【神代絵詞】シリーズの作者大野安太郎氏の登場です!!
どんなお話しが伺えるでしょう!?
プロフィール
大野安太郎
大野安太郎はペンネームです。
古事記を編纂した太安侶(おおのやすまろ)をもじってます。
三十路を迎えてしまった、酪農家です。
牛の乳を搾って生活をしております。
専門学校でゲームクリエイター科卒、イラストレーターを目指していましたが…自キャラに華が無く断念。
さらに、漫画家で売れたら億万長者になれる!とテレビでバンバン放送されたのを見て。
不純な動機で漫画家を目指す…が、世間はそんなに甘くない。
どうしたらいいものか、もがいてる真っ最中。
現在、家の仕事を手伝いつつ、修行の日々。
でも長男の私、そろそろ家の仕事を継がせようと父親が画策していて…このまま流されるまま、夢潰えそう。
はたして5年後の自分は酪農家か?漫画家か?どうなるおーの!
■いつからマンガを描きはじめられましたか?
小学校の頃…もうダラダラと広告の裏やカレンダーの裏の落書きから始まって。
ノートへランクアップしたとき、落書きからマンガにしたと思います。
そこからブランクが10年以上。本気で書き始めたのはここ4、5年だと思います。
■表現の手段として、マンガを選んだのはなぜでしょう?
始めはイラストレーターを目指していました。
が!絵を描くだけって飽きちゃうんですね。
一枚の絵を何時間も何日も…性格的に無理!
もっとダーッていっぱい書きたい!コイツ(キャラ)の過去や未来もみんなに知らせたい!
ッてなとこから始まりました。
■作品のヒントはどんなときに浮かぶのでしょうか?
これはもう、体を動かしているとき。
仕事中、散歩中…あとお風呂。
机に向かってウンウンやってると、絶対、何も浮かばないです。
脳の血行と関係があるのかしら?
■作品で一番苦労されるところはどこですか?
妄想を紙に清書するとき。
妄想中は、スゴク面白かったのに原稿に書くと…何じゃこりゃ!って。
そこから煮詰めていく作業が、楽しいけど苦労しますね。
このときは机でウンウンやるほうがうまくいく…のは何故でしょう?
■逆に作品を描いていて一番楽しいところはどこですか?
テンションMAX状態でスラスラと原稿が進んでいるとき。
ペンが踊ってるときです。
あと、ネームを書いているときキャラが予想外の行動をしたとき。
キャラが踊ってるときです。
頭の中でキャラが勝手に動き物語を進める……えぇ。
大丈夫です。まだギリギリ一般人です。
■作品をかくうえでのこだわりはなんでしょう?
妥協しない。物語も絵も。
…と、言いながら、至る所で妥協してますけど(汗
■作品を描き終わったあと一番最初にすることはなんですか?(お茶を飲む、寝る、まずは読み直す、などなんでもアリです)
読み直します。
特に誤字脱字。
あまりに多いので…
■描き終わった作品を自分で見直して感じることはありますか?
執筆直後の原稿と読むと「おお、よく出来た!」
コンパイラ後、携帯で読むと「…あり?…全然…面白くない」
しばらくたった(一週間ぐらい)後、もう一度携帯で読むと「…ま、これはこれで…いいんじゃない?」
と、変化します。
■作品を発表したあと、何が気になりますか?
「いいたいこと、伝わったかなぁ…」と。いかんせん表現力に乏しいので…
次回インタビューではお気に入りの機材や制作環境、好きなマンガの話を伺います!お楽しみに!
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