今井栄一氏インタビュー第1回 【これが私の漫画を描き始めです】
作者インタビュー第1回は、名犬「ジョン」が活躍する人気シュールギャグ(?)マンガで活躍されている【今井栄一】さんです!
プロフィール
今井栄一
大阪市出身。39歳。既婚(子供なし)
普段は、新古書店の店長をしております。
以前は商業誌でたまに読み切りなど描いてましたが、現在は創作系同人誌即売会のコミティアを中心に「しょーもない(つまらない)」「テキトー」な笑いをテーマに活動
■いつからマンガを描きはじめられましたか?
小学校5年の時、マンガが描けないヘタクソな友人と4人で自分達が読むためだけの同人誌を作りました。
それが漫画を描きはじめた最初のきっかけです。
同人誌は友達のおっちゃんの会社のコピー機でコピーして製本したもので、当時は同人誌という言葉を知らなかったので「会誌」と呼んでおりました。
当初2、3ヶ月ごとに一回くらい発行してましたが、その後は不定期ながら発行を続け、結局22、3歳までやってました。
アホですね。
■その当時の会誌は現在でも残っているのでしょうか?残っている場合、今、その会誌を見てどう思われますか?
現在でも実家にありますが、恥ずかしいので読むことはないです。
でも今になって思うのは、会誌のメンバーはみんなヘタクソだったため、技術を高め合うというより、他のメンバーの揚げ足をとって爆笑するためにやってたのがよかった気がします。
そのスピリッツ?は、たぶん僕の原点ですね。
■表現の手段として、マンガを選んだのはなぜでしょう?
昭和40年代生まれなので、ビデオカメラとかパソコンとか便利なもんがなかったから。
■「歌」や「芝居」などは表現の手段としては考えられなかったのでしょうか?
マンガを読むのが好きだったし、小さい頃から絵がうまいと誉められていたので、マンガしか思わなかった。
大人になってから、絵がうまいと誉められることなどまったくありませんが・・・
次回インタビュー 第2回は実際の作品のヒントや描き方などを伺います!お楽しみに!
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