人物を描こう! 第28回【筋肉を描くときはタイルを貼るように】
■主筋肉を描く時、タイルを貼るような感じで薄く重ねる
左の絵はトライアスロンの選手を基にして描いた男性の図で、全身を筋肉でデッサンしたものです。
スポーツ選手であるのにあまり筋肉が盛り上がってないのがわかります。
腕などはほぼ棒のようです。
筋肉の激しい起伏はあまり意識しないで骨に皮を筒状に巻いて行く感覚で取り組みましょう。
膨らみを強く意識するべきところは肩の三角筋と胸の大胸筋と足の大腿四頭筋とふくらはぎだけです。
後の部分はハートに簡略化した胸部と骨盤に皮をかぶせる感じでタイルをはっていくように実践しましょう。
腕部もわずかな膨らみに押さえて、できるだけ実物に近い人物を描いていきましょう。
筋肉はやたら盛り上げて描かないでタイルを這っていくように描きましょう。
薄いわずかな盛り上がりだけを意識して筋肉というタイルを張り付けてみよう。
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