顔を描こう! 第6回【技法を組み合わせて顔を描こう -その1 臨機応変に方法を変える】
■顔の場合も状況にあわせて臨機応変に方法を変えていこう
完成した絵に辿り着くプロセスを頭の中にイメージしながら描いていこう。
気持ち悪い骸骨はいつも描かなくてもいいよ。
ただ意識しながら描いて欲しいんだ。
さあ、えんぴつ持って顔を描いてみよう。
普通に横を向いているだけの顔だけど立体箱十字の縦の柱はしっかりとろうね。
頬は以前に説明した方法と重ねあわして自分の描き易い方法を選ぼう。
すべてが臨機応変だよ。杓子定規になっちゃだめだよ。
半円を描いて
顔の中心線を決め顎の位置をしっかりとる。
それぞれのパーツを描き込み
マネキン顔を完成させる。
描き方は個人によって違うものだから
描き方AとBで好きな方法を選んで仕上げよう。
両方組み合わせるのも素敵なアイデアだよね。
どんな顔を描く時も「頭部」のコーナーのマネキン顔が基盤となっているでしょ。
上図のはじめの2つの段階でしっかり顔のデッサンができるようにしておいたらとても便利だよ。
基盤がしっかりしているとそうそうデッサンの狂いはおこらないからね。
角度のついた顔は立体箱十字が非常に有効です。
左の図をいつも意識して顔を描いていくようにしよう。
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